2019年05月17日 18:30
/ 最終更新日 : 2019年05月17日 19:19
VERY
VERY STORE6月号は水際アイテムがいっぱい!
長かったGWが終わると、もう夏はすぐそこ。夏支度、そろそろ始めませんか?
今月のVERY STOREの目玉はなんといっても「mikomori」とのコラボ企画。ほかにも、初めてのキッズのセレクトや、真夏のきれいめ服を追求した別注&セレクトアイテムなど幅広くラインナップ!ワクワクな夏前に準備しておきたい!
No_01:mikomoriのスイムウェア
¥28,000
体形カバーが考えられた究極のワンピース型
腕が細く肩周りがコンパクトに見えるように、肩の紐がなるべく外側にくる位置に配置。ワンピースって実はお腹が気になることもあるので、チェック柄でカバー。幼く見えないように背中はぐっと開けて女らしさも強調!水着¥28,000バッグ¥10,000(すべてmikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)サングラス¥35,000(モスコット/モスコット トウキョウ)バングル各¥9,000(ともにアビステ)
No_02:mikomoriのUVカットシャツ
¥29,000
さっと羽織れば即女っぽい
UVケアできるのが嬉しい
ビーチサイドで見守ることが多い母にはUVカットで速乾性のある素材を使ったシャツを。お尻は隠れるしオーバーサイズなので体にくっつく心配もなし。携帯やホテルのカードキーが入るようポケットがついているのも嬉しい。シャツ¥29,000水着¥28,000サンダル¥12,000(すべてmikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)ネックレス¥220,000(アトリエ ニノン)バングル¥12,000(アビステ)バッグ¥18,500(ELENDEEK)
No_03:mikomoriの吸水速乾ワンピース
¥27,000
水着の上にさっと羽織ってそのままレストランも可能
水着の上に羽織るワンピースはノースリーブが多いので袖があるものを提案。背中のVカットでぬけ感を出して。ヴィヴィッドなピンクのほか、目の覚めるようなブルーも。ワンピース¥27,000(mikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)スカーフ¥11,000(マニプリ/フラッパーズ)ピアス¥18,500バングル¥12,000(ともにアビステ)
Petit Crabeのスイムウェア
No_04:スイムスーツ ¥6,500〜¥6,800
No_05:ラッシュガード ¥5,500
No_06:スイムショーツ ¥4,000〜¥5,000
No_07:スイム用ハット ¥4,000〜¥4,700
04 スイムスーツ(ネイビーストライプ)[0〜6歳展開]¥6,800
07 スイム用ハット[0〜8歳展開]¥4,000(ピンク)¥4,700(フィッシュ)04 スイムスーツ(右からピンク、ネイビーストライプ)[0〜6歳展開]¥6,500(ピンク)、¥6,800(ネイビーストライプ)(すべてPetit Crabe/ビドゥイエ)
05 ラッシュガード(ネイビー)[1〜12歳展開]¥5,500 06 スイムショーツ(フィッシュ)[2〜10歳展開]¥5,000 07 スイム用ハット(ネイビーストライプ)[0〜8歳展開]¥4,700( すべてPetit Crabe/ビドゥイエ)サングラス[大人用]¥34,000(モスコット/モスコット トウキョウ)バッグはスタイリスト私物
05 ラッシュガード(右からピンク、ネイビー)[1〜12歳展開]各¥5,500 06 スイムショーツ(右からピンク、ネイビーストライプ)[2〜10歳展開]¥4,000(ピンク)、¥5,000(ネイビーストライプ)
男女兼用で使える、派手すぎない色味もオシャレ
長時間外遊びをさせると気になるのが紫外線。シンプルデザインのラッシュガードや水着素材の帽子は必需品です。特に志津奈さんが気になったのは、ロンパースタイプ。ビーチで遊ばせてもオムツの中に砂が入りにくいからと、お子さんにも着せていたとか。ロンパースタイプのスイムウェアは日本ではなかなか見つからないので今年水遊びデビューさせたいママはぜひチェック!
No_14~17:Reirの水着
No_15:Reirのビスチェ
¥9,800
No_15:Reirのショートパンツ
¥8,500
No_15:Reirのスイムカーディガン
¥9,800
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/菊池かずみ モデル/神山まりあ 取材・文/高橋志津奈 デザイン/高橋桂子 編集/城田繭子