カプセルトイ限定! ヨシタケシンスケさんのブックポーチでお出かけも楽しく♪
いま、大人も夢中になる楽しいカプセルトイが増えてきています。街中でカプセルトイを見つけると、ついチェックしてしまう人も多いのではないでしょうか? Mart読者の北川さんもカプセルトイの魅力にハマり中。なかでもヨシタケシンスケさんの絵本がデザインされたブックポーチがお気に入りだそう。使い方のアイデアを教えてもらいました。
目次
- 本物の絵本みたいなかわいさ!遊び心あふれるブックポーチ
- 使い方【1】ブックカバー
- 使い方【2】小物入れ
- 北川さんはバッグインバッグとして活用中
- 絵本「もう ぬげない」のポーチもカプセルトイで販売中!
本物の絵本みたいなかわいさ!遊び心あふれるブックポーチ
絵本作家・ヨシタケシンスケさんのデビュー作「りんごかもしれない」をはじめ「このあと どうしちゃおう」「ぼくのニセモノをつくるには」「ころべばいいのに」(すべてブロンズ新社刊)の4冊の絵本がデザインされたブックポーチです。ポーチの全長は約18cm。持ち歩きにもぴったりのサイズです。
「ヨシタケシンスケさんの絵が大好きで、絵本を子どもと一緒に愛読しています。絵本がそのままポーチになったデザインがかわいくてひとめぼれ! 街中でカプセルトイのコーナーを見つけると、目を皿のようにしてブックポーチがないか探しています(笑)」
ポーチの内側には絵本のプリントが入っています。まるで本物の絵本を読んでいるようなワクワク感が楽しい!
ファスナーにはリボンがついていて、よく見ると絵本のタイトルが。遊び心にあふれたデザインも注目ポイントです。ファスナーはコの字に開閉するので収納力も抜群!
使い方【1】ブックカバー
ブックポーチは文庫本がすっぽりと入るサイズ。ゴムバンドで文庫本のページを固定できるので集中して読書したいときにもおすすめ。しおり用の紐も付いていて、機能性も◎です。
使い方【2】小物入れ
細々とした文房具を収納するのにも便利です。ミニサイズの色鉛筆、ペン、ミニノート、ポチ袋が余裕で入ります。ペンポーチとして使うのもよさそう!
北川さんはバッグインバッグとして活用中
サプリ、読み途中の文庫本、エコバッグなど外出時によく使うアイテムをブックポーチの中に入れて、バッグの中を整理していまるそうです。
「アイテムの定位置を決めて、さっと取り出せるようにしています。ポーチがとにかくかわいいのでお出かけのときの気分も上がりますよ」
絵本「もう ぬげない」のポーチもカプセルトイで販売中!
ブックポーチは他の種類も販売中。ユーモアあふれる絵に心惹かれる「もう ぬげない」をはじめ、「こねてのばして」「ねぐせのしくみ」(すべてブロンズ新社刊)の3種類をラインナップ。こちらは横幅が長めのポーチです(幅約22cm)。「りんごかもしれない」シリーズよりやや大きめのサイズなので、収納したいものに合わせてチョイスするのもあり!
こちらのシリーズも、内側は絵本のようなデザインになっています。クスッと笑えるイラストに癒されること間違いなしです。
お子さんの学用品を入れたり、スマホの充電器をまとめたり……など幅広い使い方ができるのが魅力のブックポーチ 。ママ用だけでなく、お子さんと共有して使うのもおすすめです。カプセルトイなので、どの柄が出るかはお楽しみ。街中で見かけたらぜひトライしてみてくださいね。.
「りんごかもしれない」ブックポーチ ¥400
「もうぬげない」絵本ポーチ ¥400
【詳しくはこちら】
アイピーフォー
https://www.ip4.co.jp/cupsuletoy_top/
商品に関するお問い合わせ
アイピーフォー お客様サービスセンター
TEL:0120−05−5951
E-mail:[email protected]
(営業時間10:00〜17:00 土日祝日を除く)
※カプセルトイの設置場所についてのお問い合わせには対応していません。
撮影/山下忠之 取材・文/丹下紋香